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第12回ワインが喜ぶ食事会 のご報告
先日 9月28日(日) 開催されました ワイン会のご報告です。

遅くなってしまってほんとにすいません。


今回はフランス、 『Val de Roire  ロワール 』 です。

ロワールといえば、安価なミュスカデや、サンセール、プイィ・フュメといった
ソーヴィニヨン・ブラン種のキリッとしたイメージのワインが多いのですが、
実際は飲み比べるという事が、あまり無い地域でもあります。

ソムリエでも、知らない(飲んだことの無いアペラシオン(地域))は、けっこうあります。
という意味でもなかなか良い会でした。



まず1皿目です。

『アルザス風 オニオンタルト』です。
ワインは ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー '05
ドメーヌ・オーノエル

人気のアミューズ、オニオンタルトにアンチョビと生クリームを加えアクセントにしています。
カナッペ感覚で食べられるキッシュのような感じなのです。
ワインはロワールの河口の大西洋にほど近いミュスカデです。
最近の造りで取り入れ、フルーティでこくのあるワインです。

オニオンタルト


2皿目は

フォアグラのパルフェ です。
ワインは ヴーヴレー ラ・ディレタント ’05
ドメーヌ・ブルトン

ワインがやや甘口であるため、フォアグラをもってきました。
フォアグラはムース状にしてから○○して再度固めてテリーヌに
(シェフのスペシャルレシピなのであまり詳しくはお伝えできません。すいません)
間には和栗のピュレをアクセントにしています。
ワインはビオデナミの造り手さんなのですが、あまりにも澱が多くて
ボトルの底でマリモのように転がってました。

フォアグラのパルフェ


3皿目は

コールドビーフのサラダ ラヴィゴットソース です。
ワインは プイィ・フュメ レ・グリヨット ’03
ドメーヌ・グイヨ

佐賀県伊万里産の黒毛和牛を使ったサラダです。
さっぱりとお口直し的に、上品なあじわいです。
ワインもソーヴィニヨンブランなのですが、すっきりだけでなく、’03の猛暑の影響をうけ
色濃くこくがあり、また古木のブドウで造られる為、複雑味もありました。

コールドビーフ

4皿めは

天然真鯛の香草ポシェ 酢橘と卵黄のソース です。
ワインは モンルイ クロ・ド・ブルイュ ’06
フランソワ・チデーヌ

辛口のモンルイです。かなりコクがあります。
料理はしっかりとした味わいを受け止めてくれる天然の真鯛です。
あらかじめ、エストラゴン、タイムなどでコンフィしておいてからポシェしてます。
卵黄を使ったサヴァイヨンのようなソースに酢橘がアクセントになってます。
このモンルイは好評でした。シャルドネのようなふくよかさと果実味があります。
シュナン・ブラン種に嵌まってしまいそうなワインでした。

真鯛のポシェ

メインです。

ペルドロールージュのポワレ です。
ワインは シノン ラ・ディアブレッセ ’05
シャトー・ド・クレーヌ

ワインはかなり好き嫌いが分かれる特有の味わいがあります。
今回の目玉は ここに合わせたペルドロールージュ(山ウズラ)です。
前回のブログにあったものです。フレッシュでスコットランドから空輸されました。
参加された方は、真剣にびっくりされてました。
「今日もいつもの値段でいいの?」 と聞き返されました。

ほんま、ありえな~い!?ですね。

でもそのお陰でワインは数倍美味しくいただけたのではないかと思います。
内臓、レバー、心臓も使ってペースト状にしてトーストに。
さらに脳味噌もありました。

ペルドローのポワレ



今回のロワールワインです。
和久くん。今回はほんまにいいセレクトでした。 ありがとう!

ロワールワイン


ゲスト

今回、定番のメンバーに、初参加の3名様が加わりなかなkの盛り上がりを見せてました。
ワイン好き、美味しいもの好きのいい笑顔が今回もありました。



次回は 10月26日(日) 19時スタートです。

テーマは 『 PINOT NOIR ピノ・ノワール 』 です。

詳しくはまた近々ご案内します。



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[2008/10/08 16:35 ] | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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