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第12回 ワインが喜ぶ食事会 のご案内
今回で12回を迎える ワイン会です。

前回まで各国のワインを国ごとの味わいを料理と合わせてきましたが、
今回は久しぶりにフランスです。

フランスといえどボルドー、ブルゴーニュだけではありません。
まだまだ味わったことのない産地がたくさんあります。
フランスのマイナー産地(ぜんぜんマイナーではないのですが・・・)にスポットを当てます。

そこで今回は 「 Val de Loire ロワール地方 」 です。

フランス最大の河川であるロワール河流域は、「フランスの庭園」と呼ばれ、かつては王侯貴族が居城を構えた美しい地方です。この流域にも、河口に近いナントから上流のフランス中央部にいたるまで、ヴァラエティに富んだワインが生産されています。
 ナントの南に広がる広大なワイン産地はミュスカデです。この地方でムロン・ド・ブルゴーニュと呼ばれる酸味の豊かな品種を用い、シュール・リー法で醸造します。シュール・リー法とは、発酵によって生じた酵母の死骸、すなわち澱を、ワインと一緒に寝かせておく醸造法です。これによってワインに滋養がもたらされ、旨味のある味わいとなります。
 アンジュー・ソミュール地区で最も知られているワインは甘口のロゼ・ダンジュですが、ソミュール・シャンピニーのようにカベルネ・フランから造られる、しっかりとした酒質の赤ワインもあります。また、シュナン・ブランからカール・ド・ショーム、ボンヌゾー、コトー・デュ・レイヨンなど甘口のワインが造られています。
 トゥーレーヌ地区には、ソミュール・シャンピニー同様、この地方でブルトンと呼ばれるカベルネ・フランを用い、シノン、ブルグイユなどの赤ワインがあります。冷涼な気候のためにかつては完熟が難しかったのですが、近年は栽培農家の努力により、しっかりとしたコクのあるシノンやブルグイユが増えています。また、ヴーヴレやモンルイなど、辛口から甘口、はては発泡酒まで、さまざまなスタイルの白ワインがシュナン・ブランを用いて造られています。
 フランス中央部にはサンセールとプイイ・フュメの産地があります。どちらもソーヴィニョン・ブラン100パーセントの辛口白ワインですが、右岸と左岸に分かれたこの2つの産地は、テロワールの違いからスタイルの異なるワインを生み出します。凛とはりつめた緊張感を感じさせるサンセールに対し、プイイ・フュメはよりたおやかです。サンセールにはピノ・ノワールを用いたロゼや赤ワインもあります。

monoso13[1]

こんな古城で食事出来ればサイコーなんでしょうが、無理です。
イメージトレーニングを積んでからご参加ください。
より美味しく召し上がれるのではないでしょうか?


           

日時 9月 28日 (日) 19時スタート

会費  10,000円 (食事・ワイン代込)

場所  レストラン・クレセント

ご予約制  075-213-0201 田中 まで

締め切り 9月25日(木)


変なうんちくは無しです。知識無用、そのワインが美味しいか?
料理と一緒に飲むとどうなのか?料理も美味しくなるのか?
ワインを愛する方が、ただ楽しく飲んで食べてできる会です。


お気軽にお問い合わせ、ご参加下さい。

お待ちしております。
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[2008/09/10 17:29 ] | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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