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『金糸瓜』 ってご存知ですか?
クレセントで使っている夏野菜です。

きんしうり(金糸瓜)


金糸瓜

キンシウリ(金糸瓜、錦糸瓜、学名: Cucurbita pepo)は、ウリ科カボチャ属ペポ種に属する一年生の西洋カボチャの一変種。アメリカ大陸原産。ソウメンカボチャ(素麺南瓜)、ソウメンウリ(素麺瓜)、イトカボチャ(糸南瓜)ともいう。日本には明治期に入って導入され、寒冷な気候にも比較的強く北日本でも栽培されている。日本での植付けの時期は春であり、収穫期は夏である。
 『Wikipedia』より

「茹でると不思議に均一な細さの繊維状にほぐれます。まるで麺になるために生まれてきたかのような不思議な野菜。 シャリシャリした歯ごたえで麺ツユや三杯酢との相性は抜群。加熱してもシャリシャリ感が無くならないのでとても便利です。 夏場に涼を呼ぶ秀逸な食材。」

などと、インターネットで検索すると食べ方が書かれています。

当店では輪切りにしてそのままソテーにして付け合せの野菜としてお出ししています。
食感がなかなか面白くポロポロした感じが美味しいです。





また、面白い資料がありましたのでご紹介します。


カボチャの種類について

【西洋カボチャ】 C. maxima
アンデス山脈高地の冷涼な土地で栽培化された種で、主に大型のカボチャがこれに含まれる。現在日本で広く栽培されているカボチャは西洋カボチャである。花梗はスポンジ状で膨れており、畝は無い。果肉は粉質で食感はホクホクとして甘みは強く、栗カボチャとも呼ばれる。

【東洋カボチャ】 C. moschata
メソアメリカの熱帯地方で栽培化された種で黒皮南瓜や鹿ケ谷南瓜のような日本カボチャ、バターナット・スクァッシュがこれに含まれる。

【ペポ種】 C. pepo
北米南部の乾燥地帯で栽培化された種で小型のカボチャ、ドングリカボチャ、キンシウリ(ソウメンカボチャ)などがこれに含まれる。果実の形や食味に風変わりなものが多い。ハロウィンで使われるオレンジ色のカボチャはペポ種である。なお、ズッキーニも同種。


金糸瓜、実は食用になる珍しいペポカボチャなんです。

上記のように東洋カボチャ、西洋カボチャはおなじみの野菜ですが、ペポカボチャ??と思われる方も多いと思います。
実はウリ科カボチャ属の中でも、観賞用に作られたカボチャを総称してペポカボチャと呼んでいます。

ペポというのは、学術名:Cucurbita pepo(ペポ)から来ています。

ペポカボチャで代表的なものには、ハロウィーンで使うオレンジのカボチャや、世界一を競うドデカボチャ、ミニサイズのおもちゃカボチャなどがありますが、残念ながら食べても美味しくはありません。
ペポカボチャの中で食用とされるのは、この金糸瓜のほかに、夏野菜としてずいぶん知られてきたズッキーニがあります。 姿形はキュウリに似ていますが、他のカボチャが熟果を食べるのに対して、このズッキーニは未熟なままを食用とします。
観賞用として使われることが多いペポカボチャですが、種子は泌尿器系の病気や更年期障害に良いということで、サプリメントに良く利用されているようです。


なるほど、またひとつ引き出しが増えました。


ちなみに、この金糸瓜は三重県松阪と伊勢間でシェフが仕入れてきているもので、
けっこうこの辺りでは栽培されているようですね。



今月中はお出しできそうです。

「是非、ご賞味あれ!」


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[2009/08/02 17:12 ] | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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