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第15回 「 ワインが喜ぶ食事会 」のご報告
1月25日に開催されました今年最初の 「ワインが喜ぶ食事会」 です。

寒さが厳しい中みなさまにお集まりいただきました。
ありがとうございました。


今回のテーマは  「美味しい魚介」  です。

やはり日本の冬といえば美味しい魚介ではないでしょうか。

脂ののった魚を美味しいシャンパーニュと白ワインで召し上がっていただきました。


まず一皿目です。

「 寒ボラとフレンチキャビアのマリネ イチゴのヴィネグレット」

ワインはシャンパーニュ
ベルナール・レミ カルト・ブランシュNV


 寒ボラ

シャンパーニュ

脂ののった寒ボラをカルパッチョ仕立てに
イチゴのソースで、酸味と甘味をシャンパーニュに合わせて



2皿目です。

「サザエ、ヒオウギ貝、小カブ、木の子のソテ
 サザエの肝のソース 」

ワインは ロゼ
 ベリンジャー ホワイトジンファンデル 2006



貝のソテ

伊勢志摩産のサザエとヒオウギ貝の柔らかさがたまりません。
少し甘めのロゼの余韻の甘ったるさを肝のソースでキレイに洗い流してくれました。



3皿めは

「ズワイガニのブランダード」

ワインはシャンパーニュ
ベルナール・レミ カルト・ブランシュNV Mag
 
ブランダード

北海道産のズワイガニとジャガイモを使って南仏料理のブランダードに
カニの旨味が詰まった一皿です。
ワインは最初と同じシャンパーニュですが、マグナムサイズのものを使い
さらにグラスを白ワイン用のグラスに変えて飲んでいただきました。
よりふくよかさとワイン本来の味わいが出てきます。
マグナムは通常のものより緩やかに熟成していくので、通常のものより美味しいといわれています。

グラス



4皿目 本日のメインです。

「伊勢志摩産マハタのプロヴァンス風ポワレ 
 ジャンジャンブル・ソース」

ワインはシャルドネ
 シャサーニュ・モンラッシェ ラ・グラン・モンターニュ 1999
 ルーデュモン クルティエ・セレクション
 


マハタのポワレ

伊勢志摩の脂ののったマハタです。クエと同じくらい旨味の多い高級魚です。
皮目をパリッと香ばしく焼き上げ、香草を使ったお料理です。
ソースはショウガを使ったジャンジャンブル・ソース

リーデル

ワインはブルゴーニュ白の中心シャサーニュの1級畑、しかも99年の当たり年です。
造り手は日本人ネゴシアン仲田さんの「ルー・デュモン クルティエ・セレクション」です。
通常よりもかなり大振りモンラッシェグラスでしっかりと1級畑の味わいを堪能していただきました。

今回はグラスで味わいが変わるという事もいろいろと試していただく良い会となりました。



今回のラインナップです。

ワイン



新年会?という感じでかなり盛り上がった会でした。

参加者



みなさまのお陰でワインが喜ぶ食事会も15回を迎えることができました。
本当にありがとうございました。
これからも、美味しいものを探し続けて楽しい有意義な会にしていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。


今回も写真提供は 宮本さんです。(本人は写真NGでしたので写ってません)




●次回 第16回 「ワインが喜ぶ食事会」は 

 2月22日(日)19時スタート に決定しました。

新規参加者、大歓迎です。お気軽にお問い合わせ下さい。

075-213-0201 田中まで
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[2009/01/28 17:05 ] | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
久しぶりに「ロッカクツバメ」です
みなさま、お寒うございます。

昨日はまだ寒さもましでしたが、一気に寒気団がやってきました。
1月20日は 「大寒」だったんですが、あまりに暖かかったので油断してました。

因みにニュースでは、
 『1年で最も寒さが厳しいという「大寒」前日の19日、日本列島は気温が上昇、全国的に3月から4月並みの陽気に。東京都心(大手町)は平年を5・8度上回る4月上旬並みの15・3度で、桜の開花時期に匹敵する暖かさ。気象庁によると、日本海を東進した低気圧に向け南から暖かい風が流れ込んだ。大寒の20日は冬型の気圧配置になりそうだが長続きしない見込み。最高気温は札幌で平年より8・4度も高い7・3度を記録。』
などと報道されてました。

しかししかし、今日はほんまに寒いです。
それでなくても屋台のツバメです。寒いんですが毎日すき間風をさえぎるように進化していってます。
店長もタクちゃんも散髪して頑張ってます。
ビニールシートもビッチリ周りを張り巡らして、ストーブもガンガンに焚いてます。
たぶん外と5度以上、もっと違うかな?



ここからは炭火焼きのお知らせです。

炭火

伊勢の貝が盛り沢山です。
その他、野菜や木の子、チョリソーや手羽先なんかもいろいろ日々変わってます。
黒板に注目してくださいね。


黒板

その他、暖かメニューも増えてます。
「豚汁」、「オニオングラタンスープ」などもあります。


寒くても赤いテントの中は 「暖かww」ですよ!
[2009/01/24 16:02 ] | ロッカクツバメ | コメント(0) | トラックバック(0)
日本のワイン
只今使っておりますグラスワインです。

最近のお気に入りです。

『 シャトー酒折 KOSHU Barrel Fermentation 樽発酵 ’07 』


今までに無かったタイプの甲州種のワインです。
甲州といえば、レモンやグレープフルーツなど柑橘系のニュアンスの色も薄いイメージでした。
しかし、これは違ってました。
これまでも、日本の造り手さんとして注目していた山梨の「シャトー酒折」さんですが
すっきりドライなソーヴィニヨン系ではなく、ふくよかな果実味もありちょうどいい感じで樽香が効いています。口に含んで飲み込む直前はほんとに「シャルドネかも?」と思わせるワインです。
鯛などの白身の淡白なお魚に合います。刺身がバッチリなのですが、カルパッチョでもOKです。
オリーブオイルともいけます。
日本人で良かったと思わせてくれるワインです。


甲州酒折



甲州種のフリーラン果汁をフレンチオークの小樽内で発酵させて樽香をわずかに効かせたフレッシュかつ、ふくよかさも持ち合わせたワインです。
フレッシュな酸味とフルーティーな果実味は韮崎市穂坂地区の甲州種から、そしてふくよかなボディは山梨市八幡地区の甲州種から、それぞれの産地の特性を生かしたブレンドを行っています。さらに繊細な甲州種にはほのかな樽香の方が似合うと考え樽内での発酵終了後2ヶ月間のみ樽熟成を行いました。これにより、風味のバランスがとても良いワインに仕上がりました。

     ・・・・・シャトー酒折ワイナリーより


どんどん進化する日本のワイン。

これからが楽しみです。
[2009/01/22 19:42 ] | Wine | コメント(0) | トラックバック(0)
1月19日今週の仕入
本日入荷の伊勢の鮮魚です。


さかな


上段左から 「寒ボラ」
上段右  「クロソイ」
下段赤いのが 「カサゴ」 です。

今回は海が荒れていたせいで、小振りの魚ばかりでした。

しかし、小振りでも脂はのってますよ!


「クロソイ」なんかは見てくれは悪そうなブラックですが、刺身で食べるとめっちゃ美味いです。

お召し上がりになりたい方は、メニューには無いですが、
「カルパッチョある?」とスタッフまで声をかけてくださいね。



「カサゴ」は別名「ガシラ」と呼ばれもう少し大きくなったものをよく見かけます。

大きな口を開けて何やら叫んでます。

『重いよぉ~!』
[2009/01/20 16:33 ] | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
フロマージュ
今日はユーロ高以降、高くなってしまったフロマージュ(チーズ)のご案内です。

フロマージュ


大変いい状態で入荷しております。

しかし、最近、食後にチーズを食べたいというお客様が少ないです。
ちょっと悲しいです。
大抵の方は、お酒も飲み終えてデザートを食べられます。
みなさんが飲むお酒の量が少なくなったこともあると思いますが・・・
そこまでなかなかたどりつかないみたいです。

個人的にも家でチーズを食べることがありますが、
食後余力があってワインを飲むときに欲しくなりますね。
ワインが無ければ食べないので、やはりワインあってのチーズということになってしまいます。

ヨーロッパと違ってチーズを日常的に食べる習慣が日本には無いですから。
もっとワインとチーズの布教活動をしないといけませんね。

現在、ディナーでは、クレセントコースは食後、ワゴンデザートとなっていますが
チーズをお召し上がりいただくことも出来ますので、
「チーズを食べたい!」とお申し付けくださいね。




ですが、せっかく「もっとチーズを!」と活動しようとしても逆風が強いです。



輸入物のフレッシュチーズはほんとに高くなっています。
見に行っても 「高っ!」って思います。

チーズの価格について少し・・・

まずは何故こんなに高くなってしまったのかを、いま一度確認したいと思います。

【理由】
① 2006年後半から豪州の旱魃(カンバツ)により、それまでの需給緩和状況が大きく変化する事で、豪州の生乳生産量が減少しつづいています。よって、減少現象と共に値上げが発生しています。

② EUは豪州の価格を見据え、国際相場上昇を理由に、一昨年6月には助成金を全廃する事になり、さらEU諸国内の乳製品供給不足から助成金撤廃以上の大幅な値上げになってきました。

③バイオ燃料に飼料穀物が使用され、穀物相場の影響で生産量減少(約280万トンの減少)により、世界的に乳不足となりチーズ全般の価格が高騰しています。

④ロシア、中国のチーズ輸入量の急激な増加により、日本に輸入量が減少されている!

⑤アルゼンチンの大洪水の影響が続き、関税制度の変更などにより、アルゼンチンチーズ輸入数量制限がされています。

などが挙げられます。



また実際に輸入チーズの価格が上がっていると言う事実の他に、分かりづらい方法で値上げ
されてる事をご存知でしょうか?
実はプロセスチーズ(加工チーズ)もけっこう上ってます。

国内のほとんどのメーカーは、店頭での希望小売価格を高くする「値上げ」の代わりに、
主力商品を中心に「容量変更」と呼ばれるサイズダウンを昨年春から秋にかけて実施しています。

 例えば、雪印乳業(本社・東京)の「ベビーチーズ」(4個入り80グラム、150円)は、9月から1個あたりの容量を20グラムから18グラムに1割減らし、4個入りで72グラムに変更した。希望小売価格は150円のままなので、1グラム単位で換算すると約0・2円の値上げとなっている。

 明治乳業(同)の「カマンベール入り6Pチーズ」(6個入り150グラム、300円)の場合は、10月から1個の容量を25グラムから20グラムに減らし、希望小売価格も300円から250円に下げた。だが容量が減った分の値下げにはなっておらず、1グラム単位では約0・08円の値上げとなっている。

 すべての商品について変更があったわけではなく、雪印乳業では「パッケージの大きさを変える必要がある箱入りのものなどは除外し、袋詰めの商品などを対象にしました」としている。

 新たな容量はパッケージなどに表示されているが、変更の経緯や事実上の値上げになっていることなどは、消費者向けにほとんど説明されていない。これについて六甲バター(本社・神戸市)では「ふだんの価格が変わることには抵抗感があると見られるので、容量の方を少なくする手段を採用しました」と話す。

以上、読売新聞記事より抜粋


ほんとによ~く注意しないと騙されてしまう、そんな住みにくい世の中です。




少しだけ食べたいなと思ったらいつでもどうぞ。

あなたも布教活動に参加してください。

「美味しいワインと美味しいチーズ」 ここにありますよ! 


[2009/01/18 18:53 ] | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
今週の仕入
今日は冬野菜の代表格 「大根」 です。

魚や肉類にばかり目を向けがちなんですが、
クレセントで人気があるのは実は野菜なんですよ。

大根とカブ

冬場は寒く、葉っぱ物は育たないので、どうしても根野菜が中心になります。
茹でたり煮たりといろいろな食べ方が楽しめます。

写真は 「大根」 「カブ」 「赤カブ」 「アスパラ菜」 です。

皆さまにお出しするのは、付け合せに使ったり、スープにしたりとさまざまです。



只今、ほんのりと赤みがかった 「赤カブの野菜スープ」がお召し上がりいただけます。
消化・吸収を助け、胃もたれを緩和する作用があります。
お正月で疲れた胃を休ませるにはもってこいのやさしいスープです。




さて今日は 「大根」について少し・・・

シェフが毎週買い出しに行っている伊勢で仕入れた「大根」ですが、
実は三重県の野菜作付面積第2位なんです。

古くから祭りや神事などに用いられたり、日常の食生活にと、とても身近な食材です。


現在みなさんがよく見かけるのは、上部が地上に出て緑色になっている「青首大根」といわれるものです。
耐病性にすぐれ、形も整っているので作りやすく、また辛味が少なく煮崩れしにくいため消費者にも人気があり広く普及しました。
昔は、たくわんに使われる「御園大根」や、漬物用の「白首大根」も多く作られていましたが
食生活の変化で現在は少なくなってしまいました。


大根には消化酵素のほか、ビタミンCも多く、また、葉にはビタミンAが豊富に含まれています。
冬場は青野菜が不足しがちです。
七草のひとつ「すずしろ」は大根のこと。正月で疲れた胃をやすませるには効果的な野菜なんです。昔の人の知恵は、ちゃんと理にかなってるんですね。





その他、大根料理のポイントをいくつかご紹介します。

●大根の選び方
できるだけ葉がついていて、皮につやがあり、毛穴は少なく、ずっしりと重いものを。
葉の切り口を見てスカスカのものはスが入ってる可能性があるので避けましょう。
カットされたものを買うときは、切り口が円形でみずみずしく、スが入ってないものを。

●部位による味の違い
首のほうは甘く硬いので、サラダやおろしなどに。真ん中は煮物やふろふき大根など加熱する料理に最適です。
先端は辛く繊維質が多いので、味噌汁の具や漬物などに向いています。またもっとも消化酵素を多く含んでいるので、二日酔いの朝にはおろしでどうぞ。

●下ごしらえ
煮物を作るとき、皮付近は繊維が多いので厚めに剥くとよいでしょう。また、米のとぎ汁(または米を一つまみ)で下茹ですると、苦味とあくが抜け、味がしみやすくなります。
サラダにするときは繊維にそって縦に切るようにしましょう。

●大根おろしの辛さ調節
大根を垂直に持って力強くおろすと辛くなります。
辛い大根が苦手なひとは、「の」の字を書くようにおろしましょう。
また、おろした大根に酢を少し加えると辛味を抑えることができます。
酢は大根のビタミンCをキープする効果もあります。
また、ラップをかけてレンジで20~30秒加熱すると辛味が抜けて、まろやかになります。

●保存方法
葉から水分が発散するので、買ったらすぐに葉を3~4cm残して切り落とします。
保存は、湿らせた新聞紙に包んで風通しのよい冷暗所で。
横にして置くと、栽培されていたときのように縦になろうと、頭をもたげることにエネルギーを使ってしまい、早く悪くなってしまうらしいです。出来るだけ縦に保存しましょう。


「みえの地産地消」より






[2009/01/13 20:55 ] | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
第15回 「ワインが喜ぶ食事会」 のご案内
今年最初のワイン会のご案内です。


前回は好評いただき沢山の方に参加していただきました。ありがとうございました。
今年も不景気に負けず、がんばって美味しいものをとどけたいと思っておりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

平成の大不況といわれる昨今ですが、美味しいものを飲んで食べて、
今年1年の良いスタートになるよう、イヤな空気を吹き飛ばしましょう!



テーマは  『 美味しい魚介 』 です。

冬といえば、やはり脂ののった美味しい魚介ですね。

伊勢・沼津の美味しい魚介を存分に楽しんでください。

ワインは白を中心にシャンパーニュなどもご用意しております。



         記

日時  1月25日(日) 19時 スタート

会費  お一人様 10,000円 (料理・ワイン代込み)

ご予約 クレセント   075-213-0201 田中
     わいんくれーじ 075-821-1208 岩田 和久 まで

締め切り 1月22日(木)



ワイン会


※ 興味はあるんだけど、どんな会なのか不安に思われてる方いらっしゃると思いますが、
  堅苦しいことは一切ありません。初めての方もけっこういらっしゃいますが、
  すぐに打ち解けて盛り上がっております。
  気軽にご参加下さい。 お待ちしております。
[2009/01/09 16:42 ] | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
今年最初の沼津からの鮮魚です
昨日から営業なのですが、思うように魚がありませんでした。

伊勢で 『今年最初の新鮮な魚!』 と意気込んで仕入れに行ったシェフでしたが
シケであえなく撃沈。さすがのシェフも悪天候には勝てませんでした。


でも本日沼津から届きました。

『金目鯛と尾長鯛』 です。


金目と尾長

一見すると、どれも同じに見えますが、お腹が白いのが尾長鯛です。
詳しい説明は以前やりましたので、興味ある方はご覧下さい。

キレイな赤色です。エビをいっぱい食べるからこんな色になるそうな・・・。
そう言われると納得の色ではあります。
今にも飛んでいきそうな勢いがあります(フリスクのコマーシャルでありましたね)




そして 「平目」 です。

平目

こちらは色が黒いせいか、沈んでる感じです。
よぉ~く見るとグロテスクな風貌です。
バイオハザードに出てきそう(正月ゲームやりすぎた訳ではありませんが・・・)


さてどんな風に仕上がるんでしょうか?

今日なら刺身がいいかな?
(シェフに怒られそうです)


来ていただいてからのお楽しみです。
[2009/01/07 18:02 ] | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
新年明けましておめでとうございます。
今年も無事に新年を迎えることができました。

長いお休みをいただきましたが、本日から通常営業いたしております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



横の京都文化博物館も本日から新しい展覧会が始まりました。

ノリタケデザイン100年の歴史
~オールドノリタケからディナーウェアまで~

会期 2009年1月6日(火) ~ 3月15日(日)

ノリタケ


1月24日(土)10:30~、14:00~
ティータイム講座 「ノリタケの器でティータイムを愉しむ」 もやってます。
7階サロン(定員30名) 参加費2,000円
●申込方法 往復はがきにて住所、氏名(返信面も)電話番号、参加人数(2名まで可)
 希望講座名と、希望日時を記入の上 「ノリタケデザイン100年の歴史」展係へ。(先着順)
 〒604-8183 京都市中京区三条高倉 京都文化博物館 
 ℡075-222-0888
 URL http://www.bunpaku.or.jp
 詳しくはホームページをご覧下さい。


去年は「源氏物語千年紀展」から尻すぼみでしたが、
今回は期待できそうです。(怒られそうですが・・・)

クレセントも「ノリタケ」のボーン・チャイナ使ってるんですよ。
こちらは手にとってご覧いただけますので、帰りに是非お立ち寄りくださいね。
[2009/01/06 18:44 ] | お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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